ICA国際会話学院 博多校

学校紹介

  • 施設名
  • ICA国際会話学院 博多校
  • 開講予定日
  • 2026年10月1日
  • 住 所
  • 〒812-0011
    福岡県福岡市博多区博多駅前1-2-5 紙与博多ビル1F
  • 設置者
  • 株式会社アイ・シー・エイ 
    所 在 地:東京都豊島区西池袋3丁目31番8号
    代表取締役:杉多 保昭
  • 校 長
  • 谷本 昇
  • 教務主任
  • 村上 陽子
  • 生徒数
  • 学生定員:100名
  • 教員数
  • 7名(非常勤4名含む)
ICA国際会話学院 博多校:周辺

沿   革

  • 1955年(昭和30年)
  • 英会話学校として東京・池袋に開校
  • 1963年(昭和38年)
  • 日本語科を開設
  • 1990年(平成2年)
  • 財団法人日本語教育振興協会より「日本語学校」として認可を受ける
  • 1990年(平成2年)
  • ICA国際会話学院池袋校開校
  • 2009年(平成21年)
  • 日東国際学院開校
  • 2018年(平成30年)
  • ICA国際会話学院アスク札幌校開校
  • 2019年(令和元年)
  • ICA国際会話学院越谷校開校
  • 2025年(令和7年)
  • ICA国際会話学院嬉野校開校
  • 2025年(令和7年)
  • ICA国際会話学院霧島校開校

学校の特長

本学院は日本で進学することを目的とした日本語学校です。

  • 理 念
  • 共生、成長、貢献:地域と世界をつなぐ

    私たちの学校は、学生と地域社会の共生を通じて、個々の成長と地域の持続可能な発展を促進します。
    私たちは、学生一人ひとりが持つ多様性を尊重し、それぞれの文化的背景や能力が地域社会に新たな価値をもたらすと信じています。

    • 共生:学生と地域社会が相互に学び会い、支え合うことで、調和のとれた共生を実現することを目指します。
    • 成長:学生が自己の可能性を最大限に引き出し、言語能力だけでなく、日本社会で必要とされる素養を身につけることができる環境を整えます。
    • 貢献:学生と学校が共に地域社会に良い影響を与えることを目指します。
  • 目 的
  • (1)実践的な日本語コミュニケーション能力の養成:大学や専門学校で必要とされるアカデミック・ジャパニーズに対応できるように、コミュニケーション言語活動を柱とした日本語能力を養成します。

    (2)社会への包括的な貢献と多文化共生の促進:学生と地域社会とが相互理解と相互尊重を深める活動を支援する。同時に、多文化共生の価値を広めることにより、地域、国内の共生社会の実現に貢献します。

    (3)キャリアデザインの促進:進学指導の全面的なサポートを提供し、学生が将来的に日本国内で活躍できるためのキャリアデザインを構築します。

  • 目 標
  • (1)日本語コミュニケーション能力の向上:卒業生全員が、大学や専門学校で円滑にコミュニケーションを図り、専門の知識や技術を学べる日本語能力(B2以上)を習得させます。

    (2)地域社会との共生と貢献:地域の住民や学校、企業、自治体、国際機関と協力関係を構築し、定期的な交流や行事、出前講座等を通じて、相互理解と貢献を実現します。

    (3)キャリアデザインと進学の支援:進学を希望する卒業生全員の、日本国内の大学や専門学校への進学を実現させます。

学生サポート

  • アルバイト
  • 留学ビザでは、基本、就労は認められていませんが、「資格外活動許可」を取得すると1週間28時間以内での就労が認められます。
     ※学校が定める長期休暇中は1日8時間以内の就労が認められます。

    ただし、風俗営業等、またそれに準じる仕事は一切認められません。
     (例:パチンコ店、ゲームセンター、スナックなど)

    本校が信頼できる企業のアルバイト情報を、本校の掲示板から探すことができます。
  • 病気や事故
  • 学校の近くに病院があります。また、緊急時には学校の職員が付き添います。
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